西日本楽器について
代表 木谷慶一のプロフィール
昭和54年 ピアノ科・リトミック科・オルガン科の講師資格が取得できる西日本音楽学院を設立。
学院長として45年間多数の音楽の指導者を世に排出してきた。
全国初の大規模なシンセオーケストラを結成、また北九州の九州女子短期大学音楽科の電子楽器導入及びコンピューターミュージック科設立にも大きく貢献。
また大学からの依頼によりDOS-Vパソコン対応の楽譜作成ソフトをアメリカよりいち早く導入DTMの礎を作り楽譜作成の普及に貢献。
日本電信電話公社主催及び福岡県教育委員会(後援)により県内外の中学・高校の教師に対してのコンピュータミュージックの普及セミナーの講演を行い中学・高校におけるDTM教育の普及発展に貢献、表彰を受ける
40年前からローランドの電子楽器音楽教育への普及開発に協力し全国のDTM普及の礎を作り、またパナソニックでも電子楽器音楽教育への普及開発に協力し全国の楽器店に対し講演を行ない大阪・松下電器中央研究所にて演奏会を行った前代未聞の実績の持ち主でもある。
40年前からローランドの電子楽器音楽教育への普及開発に協力し全国のDTM普及の礎を作り、またパナソニックでも電子楽器音楽教育への普及開発に協力し全国の楽器店に対し講演を行ない大阪・松下電器中央研究所にて演奏会を行った前代未聞の実績の持ち主でもある。
今までに数々のコンサートを開催し、吹奏楽の指導も行いつつ55年の長きにわたる現役の指揮者兼Timpani奏者でもあり、またパソコンの講師としても現役活動中である。
撮影:2017年